2021/10/10 14:54

こんにちは*

北海道旭川市から、地元の職人さんの手がけた木工作品を中心にお届けする

クラフト舘の山口です。


北海道産の「セン」の木を使用し、

木のもつあたたかさと

高橋工芸さんの木を薄く削る技術を合わせて仕上げられた

まるで紙のような軽さの “kamiシリーズ” から、

kamiプレート φ180 が通販可能になりました♪


▽ kamiプレート φ180 / 高橋工芸

https://craftkan.theshop.jp/items/53426515



kamiプレートは、φ140、φ180、φ240、φ300の全部で4種類。

同じサイズで揃えても、違うサイズを並べてもすてきです✨




『食器は料理の着物である』

という美食家「北大路魯山人」の名言もあるくらい、

同じお料理でも、器の印象で味も気持ちもぐんとアガる食器。


・サンドイッチ、バームクーヘンなどの平面的なものは

 ずらしたり重ねて盛りつけるとキレイ◎

・こんもりふわっともりつける


…などなど、

美しく美味しく魅せる盛りつけのテクニックも色々ありますが

テクニックを使わずとも、

市販のお惣菜などを乗せ換えるだけで

簡単・手軽においしく見えるのが木のお皿の良い所◎


写真映えもするので、

テーブルリネンとのコーディネートを楽しんだり

手軽におうちカフェ気分などもお楽しみ頂けます♪


また、陶器やガラスのお皿だと

洗っている際や、食器を下げる時などに

少し油断するとカシャン、と大きめな音が鳴って割れていないかヒヤヒヤですが

木のお皿なら木と木のぶつかるコツン、と心地の良い音に♪



陶器やガラスの器と比べて器自体が軽く、

ひんやりだったり、あつあつだったり、

乗せたお料理に左右されるお皿に触れた時の感触も

木のお皿なら優しく肌に伝えてくれます。


キャンプなどアウトドアの際、紙皿はゴミが気になるけれど

食器で持っていくと重みが気になる、という際にも軽いのでオススメです。

また、大人の方だけでなく

お子さま用のお皿としてご出産のお祝いなどに贈られる方も**


因みに、白系のお皿は

どんなお料理にも合って、彩が際立ち

綺麗に料理が映えて美味しそうに見えるお皿の代表カラーだそうです♪

ウォルナットなどの茶色系のお皿は赤や緑など野菜の色が映えますよ◎



メイン、または小皿を一枚木のお皿を使用するだけでも

テーブルの雰囲気がグンとかわりますよ◎

まずは一枚、食卓に木のぬくもりを取り入れてみませんか♪


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